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健康管理の方針

健康管理の方針

 

子どもの心と身体

どちらも良好に育てるために

発達・発育に合わせ、健康状態を的確につかむ

1日の大半を生活する場として、まず大切なのが保健的で安全である事、そして子どもたち一人ひとりの命が守られている事です。

注意力が散漫になりやすく、危険を回避する能力がほとんどない子どもたちに、「なぜ危険なのか」「どういった事が起こってしまうのか」を根気よく教え、補助し、見守ります。特に、避けることができない天災においては、被害を最小限にくい止める方法を考え、予防策をつくります。また、安心して子どもを預けられる保育園であるために、子ども自身の学びを考えた安全な環境づくりを行っています。

 

 

 

カンタン健康Check!
【きげん】

声を掛けると、笑ったり身体を動かしたりするか。

元気に遊んでいるか。

【顔色】
明るくいきいきしているか。
【遊び】
座ってぼーっとしていないか。横になったり、寝転がってないか。
【トイレ】
回数や性状、下痢や便秘はないか。

 

 

毎日の健康観察をしっかり行い、健康維持と健康増進に努めます

 

毎日の健康観察

丈夫な身体づくり
太陽を浴びる散歩や戸外遊び
アレルギーや感染症を防ぐための知識の共有